バンクビジネス 2016年7月15日号
◆連載◆基礎から身につく財務の教室
第3回「貸借対照表上の区分と勘定科目」
資産・負債はどのように区分されるの?
今回は、貸借対照表上の区分や勘定科目などについて解説しましょう
貸借対照表では、資産の部を流動資産および固定資産、繰延資産に区分し、負債の部を流動負債および固定負債に区分することになっています。
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奈良の税理士は節税に強い西大寺の税理士法人SBL。奈良をはじめ関西エリア全域で税務顧問・会社設立・M&A・相続税申告、生前対策など様々なサポートを行っています。税務相談は初回無料です。お気軽にお問い合わせください。
今回は、貸借対照表上の区分や勘定科目などについて解説しましょう
貸借対照表では、資産の部を流動資産および固定資産、繰延資産に区分し、負債の部を流動負債および固定負債に区分することになっています。
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